【三十路まで58日】父の誕生日/間違いのない間違い探し
こんばんわ〜!
今日は父の誕生日でした!54か55歳です🎂笑
私の父も母も、若くして結婚したので、今の私の年齢の頃には小学生の私を育てていたと思うとしみじみ。尊敬しかない。
誕生日は、お寿司かKFCかピザなんです(定番化)。以前は外食してたんですけどね。障害者に外食はなかなかハードルが高いらしく。なかなか心の底から楽しめないようです。本人にしか分からないですよね。
まぁコロナの影響が出てからは、世間が自粛ムードになっているのでお家で美味しい食事ができるサービスも増えて、父的には結構良いみたいです☺️
そんなこんなで、お腹がいっぱい。
話は変わりまして、今日もまた「何がダメなんだろう、何が正しいんだろう」と、自分には全く関係がないのだけれど、考えることがありまして。
1+1が2ではないかも?と言われるこの世の中で、正解はあるのかな。そんなこと考えたらよく分からなくなっちゃいます。
発信するもの全てが"私の考えだけど"を前置かないと何も言えないような気がして。
ましてや、目に見えない【人の気持ち】なんかに関与するものだったら特にね。
実際に起きた事は紛れもない真実で、その真実は100%にほぼ近い答えなのかもしれないけれど、これから起こる物事に"絶対"はないから。
去年亡くなった著名人の方々のニュースを見て、もちろん、亡くなった事実は他人の私でも涙が出ました。
その出来事の数週間前から、何気に出演作品を
見ていて。本当に偶然なんだけど。
だから驚いたし。でも番組内の、「なぜ誰も気が付かなかったのか」だとか「信じられない」だとかそういう言葉を聞くのがとても苦痛でした。
自分以外の人に自分の気持ちを100%理解できるわけない(自分でも自分がわからなくなる時ある)のに、そんなの言ってもキリないよって。
だから、亡くなった"真実"がほぼ100%に近く答えで、それを受け入れることが、その人の気持ちを少しでも理解することに繋がるのではないかと。あくまでも"私の考えだけど"。
人の死にハッと気付かされる事も多くて。歳が近い彼が亡くなったという出来事があってから何かが吹っ切れて、30歳まで生きよう。そんな気持ちで過ごしてたら、そこから幸せな出来事が沢山訪れてきて、今では本当に、生きててよかった、これからも前向こうという気持ちになりました。
だから、辛くなった時は、映画をいっぱい見て前を向いています😌元気になれるから。
ちゃんちゃん♪